2019-11-14 第200回国会 参議院 外交防衛委員会 第4号
この労働基準法の第七条の今ところの局長通知等の御指摘がございました。
この労働基準法の第七条の今ところの局長通知等の御指摘がございました。
○政府参考人(原徳壽君) あと、省令でどのように書くかということありますけれども、省令と、それからまた局長通知等で、具体例などはその通知の中で羅列的に書いていくのかなと。そういう意味で、ちょっと書き方については、今後、どう分けるかは考えていきたいと思います。
○政府委員(遠山耕平君) 教員の採用についての改善でございますが、これにつきましては臨教審の答申を受けまして局長通知等で指導した結果、かなり改善をされてきているわけでございます。 しかし、なおまた改善の余地があるのではないかということで、昨年三月に教員採用等に関する調査研究協力者会議を設けまして研究を行っているところでございます。
五百人は三人と、こんなふうに順々にいって千三百一人以上が一番上で六人に、児童または生徒の数が五百人を増すごとに一人を加えた数というふうな表になってお示ししてあるわけでございますが、これは、当時こうした職員をPTA等で雇用されるというふうな実態がございまして、これを何とかしたい、公費でしっかりとした雇用形態にしたいというふうなこともありました際に出されたもので、その後昭和六十年の一月二十一日の体育局長通知等
○政府委員(長谷川慧重君) 超過入院の問題につきましては、適正な入院医療の確保の観点から医療監視等を通じまして指導を行ってまいっているところでございますが、本年度におきましても、三月に開かれました各都道府県の健康政策主管課長会議におきまして、また五月に健康政策局長通知等におきまして、この超過入院が継続的に行われている医療機関に対しましては、医療法に基づきます管理者の変更命令等を含めまして十分指導するようにということで
○勝山説明員 文部省におきましては、温かみと潤いのある教育環境づくりに大きな効果が期待できるということから、木材を学校施設に積極的に使用することを昭和六十年八月二十日付の教育助成局長通知等により指導してまいっているところでございます。国庫補助の面でございますけれども、昭和五十九年度以降木材を内装に使用して校舎を建築した場合には補助単価のかさ上げを行うようにしております。
また、この内容は、保険局長通知等で明確に示す意図があるのかという点について、お答えをいただきたい。
についても、その後でお触れになりました付き添いというところでいろいろ問題もあろうかと思いますが、私ども、このお願いの通知というのは、毎年七月一日にとっております統計に基づいてこのような資料をまとめておるということも含めまして御連絡しておるものですから、その限りにおいて室料の問題についての文書ということになったわけでございますが、一般の付き添いにつきましては、前につけてございます付添看護についての局長通知等
御承知のように、そういう規制の面におきましては、若年者の多量喫煙はかなり前、明治時代にすでに未成年者喫煙禁止法というようなことでそういう規制が行われておるわけでございますし、それから長年、多量の喫煙が有害であるということにつきましては、私どもも局長通知等もすでに出して、成人病予防とかその他あらゆる局面におきまして指導の中に織り込んで、たばこに関するそういう正しい知識をよく理解してもらうような努力をじみちにやっているところでございます
○川本委員 先ほど申し上げた資料の問題については、さきのいわゆる局長通知等で、あるいは今度の再評価の実施に当たっても、ある程度明確化されておると思うのです。
それになお、善意でさらに録音テープをつくられるところもございますので、基準ではそうなっておりますけれども、局長通知等でできるだけそういった新しい時代に即応するような配慮はいたしておりますけれども、何と申しましても、こういう新しい時代の移り変わりが激しうございますので、時期を見ていまお示しのような方向に持ってまいりたいというように私どもも考えている次第でございます。
ただ、指導といたしまして、局長通知等あるいは主管課長会議等において、昨年も山形県で屋体が雪のために若干つぶれたというような経緯もございまして、そういう機会あるごとに、設計監理、施工上の点については十分注意をするようにというふうな指導はいたしておるわけでございます。